私の仕事

こんにちは、なおです♪

昨日消しちゃったと書いた内容
消しちゃったら、いかにどうでもよかったかが分かって
モヤモヤはすっかりモヤモヤではなくなってしまいました。

で、朝いつものように瞑想もどきをしていて
これはたぶん
ジャンプする前の感情の揺れなんだろうなあ
それが現象化しているんだろうなあと思いました。

ああ、もうすぐ新月ですものね。

さて。

本というか、すべての自己表現は
外に向かうものなんだけれど
その影響範囲というのはほんとうに様々なのですね。

昨年初めて、2冊のご本を
委託で書店さんに置いていただくということに
チャレンジしてみたんだけれど
半年後、本当にかなりの冊数が返本になりました。
注文販売でも多少は出てくるんだけれど、桁が違ってた。

あきらめきれずお金をかけて返送してもらったんだけど
返ってきた本はやっぱりボロボロで
再出荷は難しい状態でした。

すばらしい内容なんです。
たくさんの方に読んでほしいと思って大切に出荷しました。
でも、つくった多くがゴミになるというのは、本当でした。

素直に悲しかった。
出版業界は、ほんとうにこの現状を
ちゃんと見つめないといけないと思う。

そこから、じゃあ、きれい・ねっとは
どうしていくのかということを考えた時
いろいろと「売れる戦略」をして
儲けていくということも悪くはないし
必要に応じてやっていこう、いかなくちゃとは
思っているのだけれど
そればっかりというのは、性に合わないんだよね。

いまのきれい・ねっとのご本は、冊数としたら
出版業界では「失敗」と言われるような冊数になるんだろうけど
でも、そのほとんどがちゃんと必要な方のところに届いてる。
出版社にとっても、著者様にとっても
一獲千金なんてことは全然ないんだけれど
でも、本をつくる目的に立ち帰った時に
目標がベストセラーというのは、ちょっと違うんじゃないかと思うから。

昔書いたことがあるのだけれど
911のときに有名になった「千の風になって」は
お店の紙袋に書いてあった拙い走り書きが
もとになっているのだそうです。

ほんとうに人の琴線に触れる言葉、表現というものは
気負いなく、シンプルなところから
自然にあふれてくるものなんだろうと思います。

もちろん著者も出版社もつくった以上は
読んでもらうためにがんばるんだけれど
それとはまた別に
それが世に必要な言葉ならば
今すぐじゃなくても、必ず様々な人の口にのぼるようになる。

そしてこのパワーが、ヒューレン博士が教えてくださった
本の持つエネルギーっていうものなんだろうと思う。

食べ物とか医療とかそういうのと同じで
読む人もそのエネルギーを感じ取れるように
変革が求められているのかもしれないなあ。

もしかすると、ご本をつくるということとともに
こういうことをお伝えしていくのも
私の仕事なのかもしれないなあと思いつつ。

さ、あと半日もしっかりお仕事がんはろ~う♪
皆さまも楽しい時間をお過ごしくださいね^^

2015年4月17日 | カテゴリー : つれづれ | 投稿者 : Yamauchi Naoko