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2016.06.06

双子座新月から始まること

とーってもインパクトの強い(らしい)
双子座新月の時間、
いかがお過ごしでしょうか。
昨日は、盛り塩の取り換えをする時に
玄関のお外
マンションの共有スペースまで
お掃除の範囲を広げることができました。
気になりつつ
年末の大掃除の時なんて
もう、まったくできなかったから
ほんとに嬉しかった。
体力の回復っていうのは
思うようにいかないもので
逆に考えると
「わがまま」の矯正訓練になるなあと思います。
自分の身体の様子を
しっかり観察して
これは良きチャレンジなのか
ただのムチャクチャか
見極めながら進んでいきたいものです。
いや、もう
あんな想いは二度とイヤっていうか
たぶんもう一回あんなことになったら
今度こそ光の世界へ一直線でしょうからね。
さてさて。
月星座のことを教えてくれる
Keikoさんのブログ
によると
今回の新月は
「矛盾を受け容れる」ことが
大切なポイントなんだそうです。
最近しみじみ思うのですけれど
小さなことから大きなことまで
そして、誰かや社会に対しても
自分自身に対しても
自分の判断ほど
あいまいなで偏っていて
適当なものはないんじゃないかなあ。
それなのに、
いろんな理論武装をして
思い込みをつくって
相手を攻撃したり
矛盾を突きつけたりする
その「正しさ」って
いったいなんのためにあるんだろう。
胸襟を開いて
会ってみれば
感じてみれば
細かな違いはあっても
みんないのちとして温かいものです。
そりゃあ中には
いまの期間だったり
長ければその人の一生が
冷たくて変わらない
そんな人も確かにいるけれど
(そしてそんないのちは
 往々にして強かったりするから困りもの!)
そこに照準をあわせて
仕方がないんだと言い訳しながら
他でもない自分が
いのちとして
冷たくなりかけているとしたら
それはちょっと違うんじゃない?
どうしようもない
矛盾に気を取られ
せっかくの
一度きりの私としての人生の
大切な時間
批判批評の虜になり続けるのは
もう、そろそろ
やめどきなんじゃない?と
それが新月というか
いまの宇宙からのメッセージなのかなと
そんなことを感じています。
そして今思ったんだけど
これってヤマトの人の
「包み込み」
そして
「言向け和す(ことむけやわす)」
の精神そのものですよね。
双子座新月、いまこの時から
本当の意味で
認め合ういのち、そして社会
小さくとも
まずはできるところから
それこそ、まずは私の心の中から
「言向け和す」
始めていきたいですね。
とまあ、そんなこんなで
今日はたつきのお誕生日です。
2000年に生まれてはや16年
よくもこんなお母ちゃんと
一緒にやってきてくれたものです。
台湾の姉妹校からの
留学生さんたちとの交流があったり
知の総合類型のプロジェクトの一環として
地元企業さんとの研究開発の
資料策定も始まっているし
今週は、永遠のライバル校との対抗戦
「東西戦」での演奏練習&本番があって
終わったら金曜日は
復帰した少林寺拳法
で、週末は英検だったと思う。
写真はいまのたつきさん
台湾のお友達からのお土産の掛け軸なんだけど
「自在」ってしぶいね~。
一緒にいられる期間は
ほんとにあとちょっぴりしかない。
そう思うと
毎日の報告大会も
はまっている歌の歌唱大会も
聴いてないともったいない気がします。
で、何年か前のブログで
一度ご紹介したことあると思うのだけれど
それこそ、新月は「はじまり」だし
今日のテーマにピッタリだなと思ったので
たつきが生まれてきた時のお話を
再掲したいと思います。
たつき、広いひろいこの宇宙の中で

私を母と選び、
生まれてきてくれてありがとう
たくさんのしあわせを、本当にありがとう
 

「しあわせのはじまり」 
薄曇りの春の日の午後、
産み月を前にした検診の結果に 
私は反発していました。 
いろいろと検査をして、
ずいぶん待たされたあとの先生からの言葉は 
「骨盤が小さすぎて、
 赤ちゃんが出てくることができません。 
 帝王切開での出産をなさってください。」 
耳を疑いました。 
自然に産んで、
母親のおなかに
生まれたばかりの赤ん坊を乗せると 
赤ん坊は、本能で初乳を口に含むといいます。 
これが赤ん坊の免疫機能を格段に高め、 
情緒面では、
母子ともに深い愛情と安らぎを与え、
絆を深めます。 
夢見てきた 
人間本来の優しい出産の姿。 
順調だったはずの経過は
なんだったんだろう。 
私は、どうしても自然分娩をと、
先生に訴えました。 
すると穏やかだった先生の口調が、
急に厳しく変わりました。 
「出産は、赤ちゃんとお母さんが
 いっしょにするものです。 
 お母さんの場合、
 自然分娩は赤ちゃんを危険にさらすことになる。 
 どんなにすばらしい出産方法だったとしても 
 そのお産は、
 優しい出産とは言えないのではないですか?」 
はっとしました。 
出産という初めての経験に戸惑い、
たくさんの情報に流されて、 
忘れかけていた大切なことがありました。 
私ののぞみはひとつ。 
この、きらめくような新しい生命とともに 
しあわせに生きること。 
漠然とした不安が
すこし溶けた気がしました。 
これからも
思い通りにならないことは続くでしょう。 
信じた道に裏切られたり、
つまずいたりする日もあるでしょう。 
それでもしあわせに生きる道は、
いつもそばにある。 
私たちの、かけがえのない
生命をつないでいくかぎり。 
辛いときには手をあげて、
助けを求めればいい。 
それが自然の叡智だとしても、
文明の利器だとしても 
しあわせに向かうこころに、
変わりはないのだから……。 
私たちは、しあわせな出産をしよう。 
初夏の晴れた日の午後、
元気な産声とともに、 
私たちのしあわせが、はじまりました。 
  文心創刊号「はじまり」
    (2006年9月15日発行)より
 

今日もお読みくださってありがとうございます。
愛と感謝をこめて。
尚子 拝
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