ブログこの星の未来の創り方
2026.07.01
言霊を超える意識
2026.07.01
神さまライフ|Day106
今日は気づいたら
深いお話になっちゃったので
できれば最後まで
お読みいただければ嬉しいです。
「言葉には力がある」
これは本当にその通りです。
だからこそ、
できるだけ美しい言葉、
あたたかな言葉、
感謝の言葉を、
日々使っていきたいですよね。
ネガティブな言葉を、
前向きな言葉へと置き換えることも、
とてもすばらしい実践です。
まずは形からでも、
良い言葉を使う。
それだけでも、
心や人生は少しずつ変わっていきます。
でも、
今日はその先のお話なのです。
本当に大切なのは、
言葉そのものではなく、
その言葉に込められた「意識」です。
たとえば、
「ありがとうございます」
という一言でも、
心から湧き上がる感謝なのか、
ただ口先だけなのかで、
まったく違う響きになります。
さらに気をつけたいのは、
自分でも「違う」と分かっていることを、
良い言葉で覆ってしまうこと。
つまり、
身口意が一致していない状態です。
思ってもいないことを言う。
信じてもいないことを語る。
本当はそう感じていないのに、
良い言葉だけを並べる。
これらは、
言葉の力を借りているようで、
じつは自分自身を曇らせてしまいます。
特に、商品の宣伝や、
誰かを動かそうとする場面で、
心にもない美しい言葉を使ってしまうと、
その違和感は、必ず伝わります。
場合によっては、
ネガティブな言葉以上に、
大きなズレを生んでしまうこともあるでしょう。
一方で、
「疲れた」
という言葉があります。
「憑かれた」とも言われるし
口癖のように使うことは、
あまりおすすめできません。
けれど、
「あー、今日は疲れたね。」
そんな軽い一言まで、
神経質になる必要はないと思うのです。
本当に問題なのは、
言葉そのものではなく、
そこに乗る重たい意識です。
「想い」が「重い」になってしまうこと。
何度も何度も、
その思いを自分に言い聞かせ、
現実として固定してしまうことは
やはり避けたいことです。
大切なのは、
無理に良い言葉を探すことではなく、
自分の心を整え
身口意を一致させること。
心が整えば、
言葉はそのものの意味を超えて
自然に美しくなります。
言葉を磨くことも大切。
でも、
その言葉を生み出す意識を磨くことは、
もっと大切。
言霊は、
言葉だけが生み出すものではありません。
あなたの在り方そのものが、
日々の言霊の美しい響きとなるのです。
今日もお読みくださり、
心よりありがとうございました。
愛と感謝をこめて。
山内 尚子 拝
今日の写真は
蓮の花が咲く様子が
言霊の花が咲いているような気がして♪