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2023.01.06

【大洪水というクリーニング】#036

昨日は「日本とユダヤの不思議なつながり」
ということで、
ちょっと脱線してしまいましたが
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今日はまた
日本人の心で読む聖書
というところにお話を戻したいと思います。
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どこかで書いたかもしれないけれど
イエス・キリストという人は
私たちと同じアジアの人物であり
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愛をもって徳をもって、
和をもって生きる
ヤマトの人々と同じ心をもっていて
その「やまとこころ」をもって
聖書の本質を知り、語ったのだと
赤塚さんは教えてくださっています。
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そんなことも心の片隅に置きながら
読み進めていってくださいね。
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さて、昨日のお話の中に
シオン祭と祇園祭のお話がありましたね。
シオン祭は「ノアの箱舟」が
アラトト山にたどり着いた
7月17日に行われるものであり
同じ日に祇園祭が行われるということでした。
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というわけで
今日から数日かけて
「ユダヤに学ぶ変容の法則」から
「ノアの箱舟」の物語を
ご紹介したいと思います。
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きっと皆さまも
軽くはご存じのこの物語
いまの時代に必要な示唆にあふれていることに
驚かれることと思います。
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(引用ここから)
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神が人に与えた自由意志が暴走を始め、
「人の悪が地にはびこる」のを見た神は、
ついに世界に介入し、
大洪水を起こして
地上をクリーニングすることになります。
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「人が地のおもてにふえ始めて、
娘たちが彼らに生まれた時、
神の子たちは人の娘の美しいのを見て、
自分の好む者を妻にめとった。
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そこで主は言われた、
「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。
彼は肉にすぎないのだ。
しかし、彼の年は120年だろう」。
(創世記6-1~3)
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「人生120年時代」というのは
最近よく聞かれるようになった話のはずが、
なんと人間の寿命は120年であると、
主なる神の言葉として
すでに創世記に書かれているのですから驚きです。
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それにしても人間は、
悠久の歴史の中で、
永くても120年という期間限定で
地上を生きる存在でありながら、
我が物顔で地上を支配し、
地球を汚し、
お互いを攻撃しあい、
すっかり創造主のことを忘れてしまいました。
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そんなふうに言うと、
まさに現代を生きる
私たちのことのようですが、
それは創世記の時代から同じであったようです。
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だからこそ、
私たちはこの神話を
宗教上の物語としてではなく、
実践の書として学ばなければならないのです。
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神はついに、
生かされていることの感謝を忘れて
暴走する人間を、
すべての創造物とともに
洪水で流し去ることを計画しました。
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「主は人の悪が地にはびこり、
すべてその心に思いはかることが、
いつも悪いことばかりであるのを見られた。
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主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、
「わたしが創造した人を
地のおもてからぬぐい去ろう。
人も獣も、這うものも、空の鳥までも。
わたしは、これらを造ったことを悔いる」
と言われた。
しかし、ノアは主の前に恵みを得た。
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(中略)
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神はノアに言われた、
「わたしはすべての人を絶やそうと決心した。
彼らは地を暴虐で満たしたから、
わたしは彼らを地とともに滅ぼそう。
あなたは、いとすぎの木で箱舟を造り、
箱舟の中にへやを設け、
アスファルトでそのうちそとを塗りなさい。
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(中略)
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わたしは地の上に洪水を送って、
命の息のある肉なるものを、
みな天の下から滅ぼし去る。
地にあるものは、みな死に絶えるであろう。
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ただし、わたしはあなたと契約を結ぼう。
あなたは子らと、妻と、
子らの妻たちと共に箱舟に入りなさい。
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またすべての生き物、
すべての肉なるものの中から、
それぞれ二つずつを箱舟に入れて、
あなたとともにその命を保たせなさい。
それらは雄と雌でなければならない」。
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(中略)
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ノアはすべて神の命じられたようにした」。
(創世記6-5~22)
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ノアが神の声を聞いたのは、
川でもなければ海でもなく、
またどこか特別な場所でもなく、
日常の暮らしをする「現場」でした。
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そこで船を造り始めたのです。
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当たり前の日常の中で神の声を聞き、
その声に従い、
すべて命じられたようにしたのです。
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(引用ここまで)
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「神の声」というのは
いったい、
どこから聞こえるものなのでしょうか?
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そして「箱舟」をつくりなさい
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というのは
いったいどういう意味なのでしょうか?
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聖書の物語は
事実を書いた歴史書ではなく
メタファー、つまりたとえ話です。
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すぐに答えを求めるのではなく
知識を増やすのではなく
いま、あなたにとって
どう感じられるのか
それをぜひ大切にしていただければと
心から願いつつ
明日はこの続きをご紹介したいと思います。
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今日もお読みくださって
心よりありがとうございます。
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これを読んでくださるあなたが
ただの観光とはまったく違う
遥かなるイスラエルの旅を
ご一緒くださいますように
魂の底から祈っています。
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2023年6月10~19日
赤塚高仁・山内尚子と行く
魂の約束を思い出すイスラエルの旅
詳細・お申込みページは
現在準備中ですので
すでに行こう!と決められているあなたは
直接わたしまで
メッセージをいただけましたら幸いです。
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追伸
旅をご一緒くださるあなたには
事前に赤塚高仁の集大成となる2冊
『ユダヤに学ぶ変容の法則』
『あなたに知らせたい 日本という希望』を
プレゼントさせていただきます!
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実は、赤塚さんから
このツアーに参加してくださる仲間たちへ
さらに超豪華なプレゼントの
お申し出もいただいています。
年明けあたりに、それも発表しますね!
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本日の写真は
アラトト山に着いたノアの箱舟
(Simone de Myle、1570年)
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