ブログこの星の未来の創り方
2018.08.04
あれは3年前
事務所に出てきて
東京に出かける準備をしていると
パソコンにFBのいいね!がありましたよと
ポップアップがあって
見てみると3年ほど前の記事でした。
とにかくビックリしたので
まずはコピペ
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昨年(2014年)、
横浜で開催された舩井☆SAKIGAKEフォーラムで
モニター越しに講演をお聞きしてから
すっかり大好きになっちゃった丸山修寛先生。
今では自宅のコンセントには
すべて丸山コイルを取り付けていて
その効果を実感しているところです。
7月5日の関西大会のときに
初めてお話をさせていただいて
すーっかり意気投合してしまいました!
(にんげんクラブ関西大会「いのち、目醒める」
ART:川上由理子)
そして
そう遠くなく、仙台のクリニックに伺って
ご本を創らせていただくことになりそうです。
これからの時代を心身健やかに生きるために
とっても大切なご本になると思うので
皆さま、楽しみになさってくださいね~☆
関西大会のご講演の後で
先生とお話ししていた時に
「ごめんなさい」の威力のすごさについて
その後に
「ありがとう」「愛しています」と続けた方が
ものすっごくエネルギーがクリアになるよねーって
すごく盛り上がったのですけれど
そのあと「あ、山内さんの本、僕読んだよ」
え!
「良い本だよね^^」
え゛ーーーーーーー!!
いまだにモジモジしてしまう私…。
それでもなんとか今回は
「ありがとうございます」と言えました~。
あ、話を戻して
なぜ「ごめんなさい」の威力が
すごいのかというと
我を一瞬で手放すことができる
言葉だからなんだろうなあと思います。
それとね。
繰り返して言うのもいいんだけれど
時には言葉そのものを味わうっていうのも
大切かもしれません。
特に日本語の場合
その言葉になった
その音のつながりになったということには
ものすごく深い意味があると思うから。
ごめんなさいって繰り返しながら
心の中に入っていってみると
まったく違う世界
出逢ったことのない自分に出逢えるかもしれません。
書きながらこれって
過去にとらわれて生きる時代から
今を生きる時代への過渡期において
つい過去を見てしまう私たちにとって
とっても大切なことなんじゃないかしら
と感じたのでした。
(もう全然それが必要ない人もいるんだけれどね)
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この日、思うところがあって
丸ちゃん先生とは
私だって初対面だというのに
画家の川上由理子ちゃんを
一生懸命ご紹介したんですよね。
あ、川上由理子ちゃん
7日までだったかな?
ぜひぜひ、お出かけくださいませ~。
話を戻して
それがご縁で由理子ちゃんは
丸ちゃん先生ととっても仲良くなり
(仲良くなる理由があったんだけど
それはご本ができた講演会の時に
お話ししますね^^)
しかし、私はその後死にかけたりして
「そう遠くなく」のつもりが
実際に仙台に行くのは
3年後になったのでした。
というところまでは
自覚があったのだけれど
仙台に行ったの
7月4日だったーーーーーー!!
もうほぼほぼぴったしの3年を経て
実現に向けて動き出した夢
なぜこの3年が必要だったのかも含めて
本の中でお話ししていきたいと思っています。
どうぞお楽しみになさってくださいね♪
と、まあそんなわけで
新幹線乗り遅れちゃうので
行ってまいりまーす!!!
今日もお読みくださり
心よりありがとうございます♪
愛と感謝をこめて。
山内 尚子 拝
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☆楽しみなイベント
・東京会場・第2回(2018.08.05)
講師:医学博士 田中 佳
・大阪会場・第3回(2018.09.02)
講師:ビュージック代表 片岡航也
・東京会場・第3回(2018.10.07)
講師:丸山クリニック院長 丸山修寛
・2018年8月12日(日)
醸せ師、柿本恭子ちゃんによる
「発酵ぷらす食養生」
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