2022.12.21

【ライフワークは命がけ】#020

今日から
ユダヤ民族の聖地マサダのことを
お話ししようと思っていたのですが
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昨日の記事に
赤塚さんがコメントをくださったので
ちょっと編集の上ご紹介しますね。
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（コメントここから）
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団体で
ベレシートホテルの予約取れることは
まず、ない。
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しかも、連泊はあり得ない。
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コロナ禍のときもツアーを作り続け、
予約を入れては壊しを
ずっと続けてきたからこそ、起こった奇跡。
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いま、イスラエルのどこのホテルも
来年の予約も取れないほど、
世界中から人が押し寄せてます。
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いわんや、
ベレシートをや。
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このホテルに二泊できるのは、
私の生涯でも最後の最後でしょう。
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（コメントここまで）
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この記事を読んでくださっている方は
赤塚さんや滝沢泰平さんと
ご縁のある方が多いので
毎年、何度も
まるで当たり前のように
イスラエルのツアーが組まれているように
感じられるかもしれません。
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でも、こうして
企画側にまわってみて
つくづく分かったことは
赤塚さんが
師匠、糸川英夫博士とともに
初めてイスラエルを訪れた29歳のときから
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30回以上イスラエルを訪ね
その途上で
ホーリーランドの石田社長と出逢い
アミエル社のオニ社長と出逢い
何度も何度も話し合い
しっかりとした信頼関係を築いて
そうして創り上げられてきた旅だということ。
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この旅が
仲間たちの人生を変容させるのは
そんな赤塚高仁が命をかけて
ガイドするからなのですね。
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飽きるくらい
何度も訪れているはずなのに
生き生きとガイドされる赤塚さんの姿に
「ああ、ライフワークってすごいな」と
感じずにはいられません。
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細かくは違うかもしれませんが
数年前、赤塚さんは
ある超有名な先生から
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「赤塚さんのガイドは本当にすばらしい。
でも、赤塚さんはあと何人
イスラエルに連れて行くことができますか？
そのチケットを手にできる幸運な人は
あと何人ですか？
そして、そう考えた時、誰を連れて行きますか？」
と尋ねられたことがあるそうです。
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いまの赤塚さんがどう答えられるのか
わたしには分からないけれど
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間違いないのは
赤塚さんのガイドで
イスラエルを旅することができる人の数は
限られているということ。
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その仲間に入るために必要なのは
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「決めること」
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本当に、ただそれだけ。
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赤塚さんは
「いつか必ず行きたいです」と言う人に
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「いつか、と言っているうちは
　 いつか、は絶対来ないよ」
と、おっしゃいます。
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わたしは
様々な難関を乗り超えて
イスラエルに行くと決めて
手を挙げてくださるあなたこそが
その限られたチケットを手にできる
魂の約束をした仲間なのだと確信しています。
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ただ、忘れないでいてほしいのは
この幸運なチケットが
いま、あなたの前に差し出されていることは
決して当たり前なのでもなければ
そう何度もあなたの前に
巡ってくるものではないということ。
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そして
このことは、
人生におけるどんなことも同じなのです。
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この記事で読んで
行ったつもりでワクワクするのと
心を体を、魂を動かして
現地の風に吹かれるのとでは
もう、本当に天と地ほどの差があります。
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どうか、必要なあなたのもとに
この声が届きますように
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あらためて、そう願いながら
明日からも書き続けていきたいと思います。
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今日もお読みくださって
心よりありがとうございます。
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これを読んでくださるあなたが
ただの観光とはまったく違う
遥かなるイスラエルの旅を
ご一緒くださいますように
魂の底から祈っています。
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2023年6月10～19日
赤塚高仁・山内尚子と行く
魂の約束を思い出すイスラエルの旅
詳細・お申込みページは
現在準備中ですので
すでに行こう！と決められているあなたは
直接わたしまで
メッセージをいただけましたら幸いです。
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追伸
旅をご一緒くださるあなたには
事前に赤塚高仁の集大成となる2冊
『ユダヤに学ぶ変容の法則』
『あなたに知らせたい 日本という希望』を
プレゼントさせていただきます！
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本日の写真は
赤塚さんが送ってくださった
べレシートホテルがたくさん！
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2023年6月10～19日
赤塚高仁・山内尚子と行く
魂の約束を思い出すイスラエルの旅
詳細・お申し込みページはこちら
https://israel2023.kilei.net/
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連続100日投稿！『魂の約束を思い出すイスラエルの旅』一覧はこちら
https://kilei.net/blog/journey-to-israel/

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