ブログこの星の未来の創り方

2023.01.17

【変容を遂げる秘訣】 #047

昨日、パウロの伝道がなければ
キリスト教は生まれなかったと言っても
過言ではないと書きましたね。
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えっ!
イエスさまは実在するのに
なんでキリスト教が生まれないのよ?
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と思われるかもしれないのですが
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ちょっと前の投稿に書いたとおり
イエスさまの伝道は
ガリラヤ湖周辺でたった3年行われただけ
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歴史書に1行も出てこないような
小さな出来事だったのですよね。
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それがいったいどうやって
ユダヤ人だけではなく
世界へと広がっていくのか
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その最初の大きな一歩を担ったのが
パウロという人物なのです。
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パウロは、ユダヤ人の中でも
エリート中のエリートで
ギリシャ語、ラテン語、ヘブライ語を
使うことができ、
ローマの市民権まで持っていました。
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パウロがいなければ、
イエスさまの教えは、
ユダヤ教の新興宗教に
とどまっていたかもしれないのです。
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だから、肉体をもったイエスさまに
会ったことがないのに
「最後の晩餐」に描かれている
イエスさまの12人の弟子と同様に
「使徒」と呼ばれているのですね。
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そんなパウロに
「お前は、これから私のように
 イエス・キリストを伝えることになる」。
と言われ
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クリスチャンでなくても
聖書を学んだことがなくてもいいから
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「そのままのお前を使う。
 そして、お前が立つ時、私が共にある」。
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と言われた赤塚高仁は
いったいどのように
変容していくのでしょうか?
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それでは今日も
『ユダヤに学ぶ変容の法則』から
ご紹介していきますね。
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(引用ここから)
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ダマスカスでパウロの声を聞いた私は、
キリスト教は好きにはなれませんが、
イエス・キリストが大好きになりました。
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この人類史上最も有名なユダヤ人のことを
もっともっと知りたくなり、
聖書を学び続けたのです。
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そして、学べば学ぶほど、
イエスの中にあるユダヤ魂と、
日本の精神が
あまりにも共鳴することに驚かされました。
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西洋の宗教だと思っていた
イエスの教えは、
実は日本人にこそ届くものであり、
そのことを伝えたいと
強く願うようになっていったのです。
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(中略)
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パウロの霊に触れた体験以降、
私は不思議と人前に立って
話をする機会に恵まれるようになりました。
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しかし、あの言葉のとおり
パウロが一緒にいてくれるのかどうかは
よくわかりません。
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ただ、この出会いによって、
私だからこそ見えるイスラエルの姿、
私だからこそ読み解ける聖書があることが
分かるようになりました。
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糸川先生は科学者であるがゆえに
神について語られることはありませんでした。
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でも、何者でもない、
まさに「小さき者」である私は、
自分で考え、自分の足で歩いて、
ついに宗教を超えた神の世界へと
踏み込んでゆくことになったのです。
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(引用ここまで)
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イエスさまの教えを
憎んでさえいたパウロが
変容を遂げて
命をかけて
イエスさまのことを伝えたように
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イエスさまに
関心のなかった赤塚さんが
変容を遂げて
たくさんの人の前で
イエスさまのことを語るようになりました。
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いまのキリスト教とは
違うかたちでの学びだったからこそ
日本人の魂との共通性に気づき
日本人の心に響く聖書の読み解きができた。
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そういうふうに言ってしまえば
それまでですが
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赤塚さんは
建築会社の社長さんだったのですから
本当にすごい話ですよね。
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ただ、ね。
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人生の中で
見えない存在から
はっきりと声を聴く、なんていうことは
あんまりない……
いや、ほとんどないとは思うのです。
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だから
赤塚さんの体験は
すっごい人の体験なのであって
わたしなんかとは
レベルが違うよね、と思うかもしれません。
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けれど
実はそういう体験をみんなしているのです。
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ただそのほとんどが
生きている人間の声だというだけ。
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魂の奥底からの望みを
まるで試してくるかのような
こういうムチャぶり
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実は誰にでも
時々、あるものなのです。
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そういう時、あなたならどうしますか?
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実はわたしからの
「イスラエル一緒に行こうよ」も
たぶんそれなのですよ。
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「行きたい!だけど……」
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と答えるのか
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「行きたい!だから……」
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と答えるのか
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赤塚さんが変容を遂げたのは
霊的体験をしたからではなくて
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そのムチャぶりに
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「やりたい!だからやります!」
と、応じたからなのです。
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糸川博士との日々が
赤塚さんを鍛えていたからこそ
即座に「イエス」と
応えられたのかもしれないなあ……。
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ふと、そんなことも思いました。
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いずれにしても
このことは、もしもあなたが
人生を変えたいと本気で願うなら
絶対普遍のことだから
ぜひ、心に留めていただければと願います。
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今日もお読みくださって
心よりありがとうございます。
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これを読んでくださるあなたが
ただの観光とはまったく違う
遥かなるイスラエルの旅を
ご一緒くださいますように
魂の底から祈っています。
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2023年6月10~19日
赤塚高仁・山内尚子と行く
魂の約束を思い出すイスラエルの旅
詳細・お申込みページは
現在準備中ですので
すでに行こう!と決められているあなたは
直接わたしまで
メッセージをいただけましたら幸いです。
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追伸
旅をご一緒くださるあなたには
事前に赤塚高仁の集大成となる2冊
『ユダヤに学ぶ変容の法則』
『あなたに知らせたい 日本という希望』を
プレゼントさせていただきます!
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実は、赤塚さんから
このツアーに参加してくださる仲間たちへ
さらに超豪華なプレゼントの
お申し出もいただいています。
近々、それも発表しますね!
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本日の写真は
ヤン・リーフェンス作のパウロ(1629年頃)
新約聖書を構成する書簡を残したことから
聖書か巻物
斬首刑で殉教されたとされることから長剣
これらが傍らに置かれた老人の絵は
高確率でパウロなのだそうです。
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